ミルクボーイが鈴木愛理を説明したら

駒場「最近、うちのおかんがとあるアイドルに興味持っててなぁ、名前は忘れたらしいんやけど、歌って踊れて更にモデルまでやってるらしいんやわ〜」
内海「そんなもん鈴木愛理に決まっとるがなぁ〜!元℃-uteのエース、ハロプロの至宝。アイドルが憧れるアイドル言うたら鈴木愛理に決まってるがなぁ〜」

 
駒場「オレもそう思たんやけどな、寝る前に聴きたいような歌声っていうねんな」
内海「ほな、鈴木愛理と違うか!ダンスナンバーが売りの鈴木愛理の歌声が寝る前に聴きたいわけないもんね。もうちょっと詳しく教えてくれる?」

 
駒場「そー言えば、そのアイドルのグッズはアイドル自身がデザインしてるらしいわ。」
内海「ほな、鈴木愛理やないのぉ〜。Tシャツやタオルをデザインしたり、すーさん。っていうオリジナルキャラクターまで作ってたりするねんで。鈴木愛理やそんなもんは!」 

 

駒場「オレもそう思たんやけどな、メッチャ滑舌が良いらしいねん」
内海「ほな、鈴木愛理と違うかぁ〜。鈴木愛理は自分の名前すら噛むからね。ソロになって事務所の人にトークを一番心配されたらしいからなぁ鈴木愛理は。ほな、やっぱ鈴木愛理とちゃうわ〜。他にもなんか言うてなかったぁ?」

  

駒場「おかんが言うにはな、今年からライブでジャンプが禁止になった!とか言ってたなぁ」
内海「ほな、鈴木愛理に決まってるがな〜。今年からジャンプが禁止になるのを見越して、年末のライブでは℃-ute時代の曲「JUMP!」を歌ってファンは号泣したんや。やっぱ鈴木愛理やろぉ〜。」

 

 駒場「最初、オレもそう思うたんやけどな、なんでも運動神経がメッチャいいらしいんやわぁ〜」
 内海「ほな、鈴木愛理ちゃうかぁ...鈴木愛理はお父さんがプロゴルファー、お母さんも弟もスポーツ万能とは思えないほどスポーツ出来へんからなぁ。おかん、他にもなんか言うてなかったかぁ?」

 

駒場「ほんでな、ライブがメッチャ楽しいらしいねん。」
内海「そしたら、やっぱり鈴木愛理やろぉ〜。鈴木愛理はソロになってから色んなアーティストのライブに行って勉強して、無線対応ペンライトを導入したり、ライブ専用の曲を作ったりしてんねん。ライブの楽しさが鈴木愛理の一番の魅力やわ。やっぱ、鈴木愛理やろぉ〜。」

 

駒場「おかんが言うにはな、会いに行けるアイドルらしいねん。」
内海「ほな、鈴木愛理ちゃうやないかい!鈴木愛理ハロプロ出身だからすぐ会いに行けないんや。アキバでライブとかしてへんで。鈴木愛理ちゃうがな。もうちょっとなんか言ってなかったか?」

 

駒場「おかんが言うにはな、年間 50回以上現場に行くオタクもいるらしいねん。」
内海「ほな、鈴木愛理に決まってるがな〜。鈴木愛理の現場に毎週行って初めてオタクと認められるんやぁ。やっぱ、鈴木愛理やろぉ〜。よーわからんなぁ〜。その話しを聞いたおとんはどーゆーてんの?」

 

駒場「おとんがゆーにはな、松浦亜弥ちゃうか?ってゆーねん。」
内海「それも絶対ちゃうやろ!もうええわ!!」