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ノンプログラマー向けイベントを開催してみて

kintone DataSpider

去る 1/20 にヤフーさん、サイボウズさんと共催で「カフェで学ぶ、3つのサービスを一度に体験!ノンプログラマー向けハンズオン」というイベントを開催しました。 f:id:dsstsukky:20170129113002j:plain

開催に至った経緯

サイボウズさんとは以前から仕事でも親しくさせていただいていましたが、ヤフーさんとは Mashup Awards をキッカケにこのところお会いすることが多くありました。名古屋のハッカソン時にお話を持ちかけたところ「是非やりましょう!」と快諾いただいたため、まずはやってみましょう、ということで第1回を開催させていただきました。

今回、私がこだわったポイントの一つに「ノンプログラマー向け」というのがありました。ここ2年 Mashup Awards をはじめとするいくつかのハッカソンイベントや kintone Café のようなイベントに参加しているのですが、参加者の多くの人がエンジニアでありもっとより多くの知識や情報を得るべきである営業やマーケの人が圧倒的に少ないと感じていました。

自分自身が営業でありながらイベント参加で得たものが凄く多いため、これを世の中の多くの人に感じて欲しいという思いもあり「ノンプログラマー向け」というのをタイトルにも入れて開催してみました。

イベントの様子

今回の会場は「スタートアップカフェ大阪」です。関西大学梅田キャンパスと同じビルにあり、各線梅田駅から5分以内とアクセスも抜群です! f:id:dsstsukky:20170129111906j:plain

会場の広さとスタッフの人数を考慮して 20人を定員としていたのですが、あっという間に満席になっていました。申込みを管理してくださったスタートアップカフェの方に聞いたところ、キャンセルがでてもすぐに埋まってしまっていたそうで、「ノンプログラマー向け」というキーワードが良かったのか、他の要因だったのかは要調査です。

まずは皆さんの緊張をほぐすためにアイスブレイクということで、配ったカードを使った自己紹介で参加者の皆さん同士で打ち解けていただきます。(写真は説明をする寸劇の図) f:id:dsstsukky:20170129115957j:plain

皆さん打ち解けていただいて席替えも終わったところで、早速ハンズオンが始まります。

kintone ハンズオン

最初はサイボウズ 竹内さんより kintone のハンズオンです。 f:id:dsstsukky:20170129120036j:plain

ドラッグ&ドロップでアプリができることに皆さん感動されていました。更に、kintone を導入したいと思っていた方も参加されており、操作の簡単さを知っていただけた良い機会になったと思います。

DataSpiderハンズオン

続いて、私からは DataSpider のハンズオンです。(写真は無いので資料を) f:id:dsstsukky:20170129114606j:plain

今回の最終ゴールは Instagram のいいね!数を取得して、kintone を使ってグラフ表示するということです。DataSpider は myThings から受け取ったデータを kintone が受け入れられる形式に変換して渡してあげるというところです。

DataSpider の機能としては比較的難しい(と思われる)部類の REST アダプタや HTTP トリガー を使うのですが、今回は対象の方が非プログラマーということもあり、全てを設定していただくのではなく雛形を予め作っておき、穴埋め式で設定していただくことにしました。 f:id:dsstsukky:20170129114451j:plain

とはいえ、やはり用語が少し小難しいところもあって多少苦労される方もいらっしゃって、少し時間オーバーしてしまいました。

myThings ハンズオン

最後はヤフーの清土さんから myThings (Developers) のハンズオンです。 f:id:dsstsukky:20170129120106j:plain

まずは簡単に体験していただくために、LOHACO ダッシュボタン なるものを作成してみます。 その後、DataSpider を呼び出して、最終的に kintone でのグラフ表示までを確認します。

myThings はガイドが出てくるのが凄く好評だったように思います。 f:id:dsstsukky:20170129115941j:plain

まとめ

ハンズオン終了後は、30分ほど雑談&質問タイムです。

参加者の方にお話を伺ってみると、「kintone を導入したいと思っていたけど触る機会が無いのでありがたかった」という声や「普段はインフラばっかりやっているので、アプリを気軽に体験できると思ってきた」というご意見があり、当初の目的を少しは達成できたのかなと思っています。

一方で申込みがすぐ満席になった割に当日の出席率が低く、金曜日の19時~22時というのは少し考え直したほうが良いかななど反省点も残ります。

とはいえ、今までと違ったスキームで新しい層にアプローチするというチャレンジができ、ある程度の成果もあったのでまずは良かったかな、と思っています。次の企画を練るのが楽しみです。